昭和19年東南海地震 被災伝聞(伊賀市 廣出良夫さん)
タイトル | 昭和19年東南海地震 被災伝聞(伊賀市 廣出良夫) |
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概要 | 廣出良夫(当時およそ20歳)の母親の体験。立っていられないほどの揺れで娘(話者の姉)と支えあった。上野市駅近くの柳の木の地面に幅1m高さ30cmほどの陥没が見られた。 |
タイトル2 | 20141201吉岡03206 |
概要2 | お名前:廣出 良夫 性別:男性 年齢(生年):90歳(2014年12月1日現在) 現住所:伊賀氏緑が丘南町 被災時のお住まい:満州にて兵役中 被災時の職業・学校など:兵役中 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県伊賀市上野市駅 |
コンテンツの撮影場所 | 三重県伊賀市緑が丘南町 |
タグID | 上野市駅,壁,地面,陥没,防火用水,伝聞,昭和19年(1944) 東南海地震,上野市 |
コンテンツ種別 | 動画 |