※画像をクリックする事で動画の再生が始まります。

タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(四日市市 森下頴幸)
概要 森下頴幸(当時16歳)四日市市の第二海軍燃料廠に勤務中に被災。石原産業の煙突が倒壊。実家が五ヶ所のため帰省する。津波で水浸しの為、復旧を手伝う。昭和東南海・南海・三河の地震体験日記あり。
タイトル2 20141223吉岡02202
概要2 お名前:森下 頴幸
性別:男性
年齢(生年):87歳(2014年12月23日現在)
現住所:南伊勢町五ヶ所浦
被災時のお住まい:四日市市塩浜
被災時の職業・学校など:第二海軍燃料廠に勤務
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒
コンテンツの住所 三重県四日市市塩浜町(第二海軍燃料廠)
コンテンツの撮影場所 三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦
タグID 日記,三河地震,南海地震,昭和東南海地震,第二海軍燃料廠,石原産業,煙突,倒壊,磯津橋,五ヶ所,塩浜,津波,家,浸水,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震,昭和20年(1945) 三河地震,昭和21年(1946) 南海地震
コンテンツ種別 動画

動画に関する詳細情報