昭和19年東南海地震 体験談(松阪市 垣本 宗郎さん)
※画像をクリックする事で動画の再生が始まります。 タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(松阪市 垣本宗郎) 概要 垣本宗郎(当時8歳)松阪市飯南郡花岡町立花岡国民学校にて被災。昼食後に揺れ先生の指示
松阪高等学校九十年史
1944年東南海地震当日の体験談として、国鉄が不通となり、雲出川の鉄橋を渡って線路づたいに帰宅したことが、記されている(P71)。
百五銀行百年のあゆみ上巻
1944年東南海地震の際、地震と津波のため、輪内支店、新鹿出張所は店舗流失、長島支店錦出張所は全壊したが、いずれも仮営業所で営業を継続したことが記されている(P43の年表)。