松阪工業高校百年史
1944年東南海地震当日の体験談として、学徒動員先の津市内の工場で地震に遭遇し、建物の鉄骨がきしみ、床面が大きくうねるほど、だんだん揺れ方が激しくなったことや、いたる所地割れがして、海水が吹き出るなどの当時の様子が記されている(P167~168)。
タイトル: 松阪工業高校百年史
コンテンツ識別子: 20141120奥野17204
関連識別子(コンテンツID):
権利条件・利用条件: 文献画像ファイル無断利用禁止
著作権者:
公開者・出版社: 三重県立松阪工業高等学校
提供者・寄贈者: 伊勢市立伊勢図書館で該当部分を複写
撮影日・作成日: 20141120
撮影場所・作成場所:
場所情報: 136.5268007000023,34.5722882299999 (現松阪工業高等学校の場所で代表)
キーワード・内容: 松阪市、松阪工業高等学校、1944、東南海地震、揺れ、地割れ、学徒動員、交通機関、不通
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20141120奥野17204.pdf
説明・要約・注記:
1944年東南海地震当日の体験談として、学徒動員先の津市内の工場で地震に遭遇し、建物の鉄骨がきしみ、床面が大きくうねるほど、だんだん揺れ方が激しくなったことや、いたる所地割れがして、海水が吹き出るなどの当時の様子が記されている(P167~168)。