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タイトル 昭和19年東南海地震 体験談(南伊勢町 萩原敏男)
概要 萩原敏男(当時19歳)南勢町内瀬にて被災、津波を目撃。牛舎に崩れがあり牛を避難させた。津波は橿原の橋の近くまで来た。第2波は内瀬の川口で止まった。壁のように迫りくる波を見た。
タイトル2 20141223吉岡01464
概要2 お名前:萩原 敏男
性別:男性
年齢(生年):89歳(2014年12月23日現在)
現住所:南伊勢町内瀬
被災時のお住まい:南伊勢町内瀬
被災時の職業・学校など:19歳
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒
コンテンツの住所 三重県度会郡南伊勢町内瀬
コンテンツの撮影場所 三重県度会郡南伊勢町内瀬
タグID 内瀬,津波,牛舎,石垣,倒壊,ガラス,壁,橿原,橋,余震,昭和19年(1944) 東南海地震,度会郡,南勢町
コンテンツ種別 動画

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