昭和19年東南海地震 体験談(津市 宇田 操さん)
タイトル | 昭和19年東南海地震 体験談 (津市 宇田操) |
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概要 | 宇田操(当時14才)一志実業女学校の寄宿舎で大きな揺れにあう。防火用水の水があふれ、避難しようとしたが歩けないほどの揺れ。地面に長いひび割れ。寄宿舎の壁も落ちた。実家の五ヶ所では津波で松林が流された。 |
タイトル2 | 20141127吉岡02403 |
概要2 | お名前:宇田 操 性別:女性 年齢(生年):85歳(2014年11月27日現在) 現住所:津市広明町 被災時のお住まい:津市久居 被災時の職業・学校など:久居実業女学校 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県津市久居東鷹跡町(久居実業女学校) |
コンテンツの撮影場所 | 三重県津市広明町 |
タグID | 津波,壁,五ヶ所,一志実業女学校,防火用水,玉田屋,錦,五ヶ所小学校,切原,昭和19年(1944) 東南海地震,久居市,度会郡 南勢町,度会郡 紀勢町 |
コンテンツ種別 | 動画 |