昭和19年東南海地震 体験談(四日市市(旧三重郡八郷村)森 逸郎さん)
タイトル | 昭和19年東南海地震 体験談(三重郡八郷村 現四日市市広永町 森 逸郎) |
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概要 | 森逸郎(当時、5歳)は、自宅の縁側にいるとき、母親に言われて釜戸のところへ行き、足台のうえにいたときに揺れが起きた。慌てて履物もはかず、裏口の方へ行こうとしたが、足が思うように進まなかった。やっと裏口から外へ出ると、浄泉寺が大きく揺れ、傾いて見えた。後で兄と寺へ上がると、寺の裏の墓が全部倒れていた。 |
タイトル2 | 20150226水木03202 |
概要2 | お名前:森 逸郎 性別:男性 年齢(生年):75歳(2015年2月26日現在) 現住所:四日市市羽津 被災時のお住まい:三重郡八郷村(現四日市市広永町) 被災時の職業・学校など:5歳 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県四日市市広永町(三重郡八郷村) |
コンテンツの撮影場所 | 三重県四日市市羽津 |
タグID | 四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震 |
コンテンツ種別 | 動画 |