昭和19年東南海地震 体験談(三重郡八郷村 現四日市市平津町 服部 泰道さん)
タイトル | 昭和19年東南海地震 体験談(三重郡八郷村 現四日市市平津町 服部 泰道) |
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概要 | 服部泰道(当時、8歳小学校2年生)は、教室で漢字の書き取りの練習をしていたところ、窓がガタガタいうので、最初は風かと思ったが、誰かが地震だと言った。どうしようか考えていると担任の中村先生が血相を変えて教室に飛び込んできて、外へ逃げなさいと言われた。慌てて廊下へ飛び出したが、廊下の床が弾むように揺れ、足を取られて前に進めなかった。 |
タイトル2 | 20150226水木02202 |
概要2 | お名前:服部 泰道 性別:男性 年齢(生年):78歳(2015年2月26日現在) 現住所:四日市市広永町 被災時のお住まい:三重郡八郷村(現四日市市広永町) 被災時の職業・学校など:小学2年生 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県四日市市黄金町(三重郡八郷村) |
コンテンツの撮影場所 | 三重県四日市市広永町 |
タグID | 三重郡八郷村,四日市市,昭和19年(1944) 東南海地震 |
コンテンツ種別 | 動画 |