昭和19年東南海地震 体験談(楠町 宮崎 洋子さん)
タイトル | 昭和19年東南海地震 体験談(楠町 宮﨑洋子) |
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概要 | 宮﨑洋子(当時小学生)小学校で習字の時間に地震が起きた。先生がいつもと違う尋常じゃない声で机の下に入るよう命令した。グラウンドへ避難したら、東洋一といわれていた石原産業の煙突が折れているのが見えた。 |
タイトル2 | 20141011水木01342 |
概要2 | お名前:宮﨑 洋子 性別:女性 年齢(生年):78歳(2014年10月11日現在) 現住所:亀山市関町 被災時のお住まい:三重郡楠町 被災時の職業・学校など:小学生 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県四日市市楠町 |
コンテンツの撮影場所 | 三重県亀山市関町 |
タグID | 石原産業煙突,昭和19年(1944) 東南海地震,昭和20年(1945) 三河地震,三重郡 楠町 |
コンテンツ種別 | 動画 |