昭和19年東南海地震 体験談(一志郡太郎生村(のちの美杉村) 小林 吉秀さん)
タイトル | 昭和19年東南海地震 体験談(一志郡太郎生村(のちの美杉村) 小林 吉秀) |
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概要 | 小林吉秀(当時、太郎生国民学校初等科6年、一志郡太郎生村(のちの美杉村)在住)は、自宅の畑で地震に遭った。近くの山が3割くらいの範囲に亘って割れて崩れ、太郎生の集落の方へ落ちてきた。 |
タイトル2 | 20141128水木01406 |
概要2 | お名前:小林 吉秀 性別:男性 年齢(生年):82歳(2014年11月28日現在) 現住所:四日市市六呂見 被災時のお住まい:一志郡太郎生村(のちの美杉村) 被災時の職業・学校など:太郎生国民学校初等科6年生 |
公開レベル | 公開 |
出典 | みえ防災・減災センター |
提供者 | 三重県・三重大学 みえ防災・減災センター |
提供者公開フラグ | 公開 |
原本の保管場所 | |
コンテンツの取得日時 | 1944年 12月 07日 13時 36分 00秒 |
コンテンツの住所 | 三重県津市一志町美杉(一志郡太郎生村) |
コンテンツの撮影場所 | 三重県四日市市六呂見 |
タグID | 一志郡太郎生村(のちの美杉村),山地災害,昭和19年(1944) 東南海地震,一志郡 美杉村 |
コンテンツ種別 | 動画 |