熊野市新鹿町のJA三重南紀新鹿支店前にある「津浪の記」の碑と、「東南海地震津波水位標」の碑。脇には「津浪の記」に関する説明看板がある。向かって左側の「津浪の記」には、1944年東南海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。向かって右側の「東南海地震津波水位標」には、1944年東南海地震の際の、この地点での津波の水位が、この碑の頂であることを記している。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。

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タイトル 熊野市新鹿町 JA三重南紀新鹿支店前の「津浪の記」の碑と、「東南海地震津波水位標」の碑
概要 熊野市新鹿町のJA三重南紀新鹿支店前にある「津浪の記」の碑と、「東南海地震津波水位標」の碑。脇には「津浪の記」に関する説明看板がある。向かって左側の「津浪の記」には、1944年東南海地震の際に、この地を襲った津波や被害の様相、後世に遺そうとした津波教訓が記されている。向かって右側の「東南海地震津波水位標」には、1944年東南海地震の際の、この地点での津波の水位が、この碑の頂であることを記している。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2 20141105奥野02212
概要2
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 奥野真行
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2006年 03月 09日 00時 00分 00秒
コンテンツの住所 三重県熊野市新鹿町
コンテンツの撮影場所
タグID 熊野市新鹿町,津波記念碑,1944,東南海地震,津波教訓,津波様相,被害,津波水位,昭和19年(1944) 東南海地震
コンテンツ種別 文書

コンテンツに関する詳細情報