南伊勢町贄浦の最明寺山門下にある津波供養塔。供養塔が二つ並んであり、向かって右側の「大乗經」と書かれている碑が、1707年宝永地震津波の供養塔、左側の「供養塔」と書かれている碑が、1854年安政東海地震津波の供養塔である。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。

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タイトル 南伊勢町贄浦 最明寺山門下の「津波供養塔」
概要 南伊勢町贄浦の最明寺山門下にある津波供養塔。供養塔が二つ並んであり、向かって右側の「大乗經」と書かれている碑が、1707年宝永地震津波の供養塔、左側の「供養塔」と書かれている碑が、1854年安政東海地震津波の供養塔である。碑文の内容は『年報海と人間Vol.23』に詳しい。
タイトル2 20141029奥野06465
概要2
公開レベル 公開
出典 みえ防災・減災センター
提供者 奥野真行
提供者公開フラグ 公開
原本の保管場所
コンテンツの取得日時 2006年 03月 14日 00時 00分 00秒
コンテンツの住所 三重県度会郡南伊勢町贄浦
コンテンツの撮影場所
タグID 南伊勢町贄浦,津波記念碑,1707,宝永地震津波,1854,安政東海地震津波,津波教訓,津波様相,被害,宝永4年(1707)宝永地震,嘉永7年(1854)安政東海地震
コンテンツ種別 文書

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