三重県史 資料編 現代3 社会・文化
平成13年発行。「第1章 戦後復興期の生活 第四節 災害・事故」の中で、昭和21年12月の南海道大地震の際の、津波の概要、地震動による被害の概要、熊野灘沿岸の状況、先志摩沿岸の状況、三重県北部の状況、交通機関・通信等の被害状況などが、海鳴、発光現象などとともに、中央気象台の災害調査報告をもとにして記載されている(P855~859)。
タイトル: 三重県史 資料編 現代3 社会・文化
コンテンツ識別子: 20150105奥野05000
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権利条件・利用条件: 文献画像ファイル無断利用禁止
著作権者: 三重県
公開者・出版社: 三重県
提供者・寄贈者: 三重県立図書館で該当部分を複写
撮影日・作成日: 20150105
撮影場所・作成場所:
場所情報: 136.50851399999593,34.73017499999965 (現三重県庁の位置で代表)
キーワード・内容: 1946、南海地震、1960、チリ地震津波、地震、津波、被害、発光現象
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20150105奥野05000.pdf
説明・要約・注記:
平成13年発行。「第1章 戦後復興期の生活 第四節 災害・事故」の中で、昭和21年12月の南海道大地震の際の、津波の概要、地震動による被害の概要、熊野灘沿岸の状況、先志摩沿岸の状況、三重県北部の状況、交通機関・通信等の被害状況などが、海鳴、発光現象などとともに、中央気象台の災害調査報告をもとにして記載されている(P855~859)。