上野市史 民俗編 上巻
「第1章 環境と民俗 第7節 災害の伝承 三 地震」に、「地震と要石」、「大村神社の要石信仰」の項があり、安政元年の大地震(安政伊賀上野地震)以降、大村神社の要石信仰は特に篤くなったとの伝を記載している(P310~312)。
タイトル: 上野市史 民俗編 上巻
コンテンツ識別子: 20150105奥野11206
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権利条件・利用条件: 文献画像ファイル無断利用禁止
著作権者: 上野市
公開者・出版社: 上野市
提供者・寄贈者: 三重県立図書館で該当部分を複写
撮影日・作成日: 20150105
撮影場所・作成場所:
場所情報: 136.12993681872527,34.76857141796349 (伊賀市役所の位置で代表)
キーワード・内容: 上野市、1854、安政伊賀上野地震、地震、被害、大村神社、要石
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20150105奥野11206.pdf
説明・要約・注記:
「第1章 環境と民俗 第7節 災害の伝承 三 地震」に、「地震と要石」、「大村神社の要石信仰」の項があり、安政元年の大地震(安政伊賀上野地震)以降、大村神社の要石信仰は特に篤くなったとの伝を記載している(P310~312)。