三重大学五十年史 通史編・資料編
勤労学徒動員として楠の兵器工場へ出勤していた師範男子部(三重大学教育学部の前身)3年生の1名が昭和東南海地震により命を奪われた(P.28)ことや、航空機工場の被災、地盤沈下の状況(P.44)についての記述がある。
タイトル: 三重大学五十年史 通史編・資料編
コンテンツ識別子: 20141127水木01201
関連識別子(コンテンツID):
権利条件・利用条件: 公開不可
著作権者: 不明
公開者・出版社:
提供者・寄贈者: 三重大学附属図書館において該当部分を複写
撮影日・作成日: 20141127
撮影場所・作成場所:
場所情報: 津市
キーワード・内容: 昭和東南海地震、勤労学徒動員、学生死者
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20141127水木01201.pdf
説明・要約・注記:
勤労学徒動員として楠の兵器工場へ出勤していた師範男子部(三重大学教育学部の前身)3年生の1名が昭和東南海地震により命を奪われた(P.28)ことや、航空機工場の被災、地盤沈下の状況(P.44)についての記述がある。