南伊勢町の安政の地震・津波(絵本)
南伊勢町では1704年宝永地震から300年の間に、安政、昭和東南海と3回地震津波に襲われたが、安政地震が一番人的被害が少なかった。理由として当時、庄屋を中心に防災意識が高かったことが挙げられており、その教えをわかりやすく伝承していくため、絵本にして刊行された。
タイトル: 南伊勢町の安政の地震・津波(絵本)
コンテンツ識別子: 20141126水木01464
関連識別子(コンテンツID):
権利条件・利用条件: 公開不可
著作権者: 不明
公開者・出版社:
提供者・寄贈者: 南伊勢町内瀬 小谷さま
撮影日・作成日: 20141126
撮影場所・作成場所:
場所情報: 古和浦、贄浦、神前浦、神津佐
キーワード・内容: 安政地震、絵本、庄屋文書、盆踊りくどき
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20141126水木01464.pdf
説明・要約・注記:
南伊勢町では1704年宝永地震から300年の間に、安政、昭和東南海と3回地震津波に襲われたが、安政地震が一番人的被害が少なかった。理由として当時、庄屋を中心に防災意識が高かったことが挙げられており、その教えをわかりやすく伝承していくため、絵本にして刊行された。