軌跡-国児学園90年史-
昭和19年の国児学園の様子の中で、1944年東南海地震の際、近来まれな大強震により、学園各建物の被害が相当あったこと、9日まで地震被害の後片づけが終日続いたこと、また「震災・罹災者ニ対スル寄付ノ件」などが記されている(P66~68)。
タイトル: 軌跡-国児学園90年史-
コンテンツ識別子: 20141110奥野08201
関連識別子(コンテンツID):
権利条件・利用条件: 文献画像ファイル無断利用禁止
著作権者: 三重県立国児学園
公開者・出版社: 三重県立国児学園
提供者・寄贈者: 三重県議会図書室で該当部分を複写
撮影日・作成日: 20141110
撮影場所・作成場所:
場所情報: 136.52322662919792,34.74782910531961 (国児学園の位置で代表)
キーワード・内容: 津市、国児学園、1944、東南海地震、建物被害
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20141110奥野08201.pdf
説明・要約・注記:
昭和19年の国児学園の様子の中で、1944年東南海地震の際、近来まれな大強震により、学園各建物の被害が相当あったこと、9日まで地震被害の後片づけが終日続いたこと、また「震災・罹災者ニ対スル寄付ノ件」などが記されている(P66~68)。