鈴鹿市三日市郷土誌 その二 神社郷土編
「三日市の災害」として、1944年東南海地震や1959年伊勢湾台風の際の地区内での被害の様相が記されている(P134~)。東南海地震では、家屋3軒が倒壊し、墓石や常夜灯のほとんどが倒れたことが記されている。
タイトル: 鈴鹿市三日市郷土誌 その二 神社郷土編
コンテンツ識別子: 20141107奥野07207
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権利条件・利用条件: 文献画像ファイル無断利用禁止
著作権者: 鈴鹿市三日市郷土誌研究会
公開者・出版社: 鈴鹿市三日市町五七会
提供者・寄贈者: 三重県立図書館で該当部分を複写
撮影日・作成日: 20141107
撮影場所・作成場所:
場所情報: 136.56218344569157,34.88021035595814 (近鉄三日市駅の場所で代表)
キーワード・内容: 鈴鹿市、三日市、1944、東南海地震、1959、伊勢湾台風、被害
資料種別: 文献
ファイル名・ファイル形式: 20141107奥野07207.pdf
説明・要約・注記:
「三日市の災害」として、1944年東南海地震や1959年伊勢湾台風の際の地区内での被害の様相が記されている(P134~)。東南海地震では、家屋3軒が倒壊し、墓石や常夜灯のほとんどが倒れたことが記されている。